「 2020年06月 」 の情報
【ロシアを読む】“硬骨”の露2紙が存続危機 進むメディアの統制と画一化
多くのメディアがプーチン政権の統制下にあるロシアで、政権批判を含む客観報道を続けてきた経済紙「ベドモスチ」と「RBK」の2紙が存続の危機に立たされて
【市況】概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は反落、海外市場の下落を受け
2020/6/30
【ロシア】MICEX指数 2767.95 +0.22% 29日のロシア株式市場は小幅続伸。主要指標のMOEX指数は前日比6.21ポイント高(+0.22%)の2767.95で取引を終了
概況からBRICsを知ろう インドSENSEX指数は反落、海外市場の下落を受け
2020/6/30
29日のロシア株式市場は小幅続伸。主要指標のMOEX指数は前日比6.21ポイント高(+0.22%)の2767.95で取引を終了した。2737.86から2767.95まで上昇した
気候危機
1980年代、いまのロシア極東サハ共和国を旅した作家の故米原万里さんは目の当たりにする。「世界一寒い国」として知られる地で、上手にたくましく生きる人々を
改憲の勝負所でプーチンが切った「愛国」カード
しかし、ロシアでも新型コロナウイルスの感染が拡大し、国民投票や戦勝75周年式典の早期実施は現実的でなくなります。プーチン大統領としては、政権の浮沈を
駐北朝鮮ロシア大使「金正恩健康不安説・金与正後継説は事実無根」
北朝鮮の金正恩(キム・ジョンウン)国務委員長の健康不安説は根拠がないと駐北朝鮮ロシア大使が29日に主張した。 アレクサンドル・マツェゴラ大使はこの日、
北方領土交渉、一層困難に 改憲本投票1日実施―「割譲禁止」を明記・ロシア
【モスクワ時事】ロシアの憲法改正のための全国投票は期日前投票が進み7月1日に本投票が行われる。改憲法案にはプーチン大統領の長期続投を可能にする
メドベージェワ 引退後の夢を語る
2020/6/30
メドベージェワは2019年末のロシア選手権への出場権を獲得できなかった。このため選手生活を休止するのではないかとの噂がたったが、今シーズンのロシア
見えてきた新しい農林水産業の姿――末松広行 (農林水産省 事務次官)【佐藤優の頂上対決】
2020/6/30
ロシア語で書かれている。表紙にCATOとあるのが佐藤で、そこしかわからなかった。 佐藤 ロシア語ではそう綴るんですね。その後、私は逮捕
ロシアには西側とあと15年も戦う余裕はない
2020/6/30 15年, 2020.6.30, 2036年, Financial Times, ロシア, 中国, 余裕, 相手, 続投狙うプーチン大統領, 西側
ロシアには西側とあと15年も戦う余裕はない. 2036年まで続投狙うプーチン大統領、注意すべき相手は中国. 2020.6.30(火) Financial Times.