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ロシアの改憲 プーチン大統領が２０２０年１月に憲法改正を提案し、同年７月の全国投票で約７８％の賛成を得て成立した。プーチン氏が３６年まで

ロシアで7月1日、憲法改正の是非を問う全国投票がおこなわれた。賛成は約78％に上り、プーチン大統領（67）は最長2036年まで続投が可能となった。 【写真】

ロシア憲法改正の全国投票で、モスクワの投票所を訪れたプーチン大統領＝1日（AP＝共同）【モスクワ共同】プーチン・ロシア大統領の長期続投に道を開いた

【モスクワ共同】プーチン・ロシア大統領の長期続投に道を開いた憲法改正の全国投票を巡り、投票の強制や結果の改ざんなど「前例のない組織的な大規模不正」が

【モスクワ共同】プーチン・ロシア大統領の長期続投に道を開いた憲法改正の全国投票を巡り、投票の強制や結果の改ざんなど「前例のない組織的な大規模不正」

モスクワ／ロンドン ７日 ロイター］ - ロシアでの全国投票で承認された改正憲法が発効し、プーチン大統領は最長２０３６年まで続投することが可能となった。

ロシアで1日に実施されたプーチン大統領（67）の長期続投に道を開く憲法改正の全国投票は賛成多数で承認され、既に20年間君臨するプーチン氏は2036年まで

【モスクワ共同】ロシアのプーチン大統領は3日、全国投票で成立した改正憲法の「領土割譲禁止条項」について「国民の期待に沿うものだ」と評価した。

【モスクワ共同】ロシア中央選管は２日、プーチン大統領の長期続投を可能にする憲法改正案を巡る全国投票で、開票率１００％の暫定結果として、賛成７７・９２％、

【モスクワ=石川陽平】ロシアで1日、17年ぶりに憲法を巡る全国投票があった。エリツィン政権下の前回は大統領権限を大幅に拡大したが、今回も5選出馬を可能に