「 ドミトリー・ムラトフ氏 」 の情報
報道は「独裁権力への対抗手段」 ノーベル平和賞、比とロシアの記者に授与 - 西日本新聞
2021/12/12 AP, オスロ, ドミトリー・ムラトフ氏, ノルウェー, ノルウェー通信提供, ノーベル平和賞授賞式, マリア・レッサ氏, 共同, 左
10日、ノルウェー・オスロのノーベル平和賞授賞式で自撮りするマリア・レッサ氏（左）とドミトリー・ムラトフ氏（ノルウェー通信提供、AP＝共同）.
【学芸万華鏡】報道の自由守る「絶滅危惧種」…ノーベル平和賞のロシア紙編集長 『暗殺国家 ...
２０２１年のノーベル平和賞に選ばれ、報道陣の取材に答えるロシアのリベラル紙「ノーバヤ・ガゼータ」編集長、ドミトリー・ムラトフ氏＝１０月８日、
ノーベル平和賞の意義とは ノーバヤ・ガゼータ記者殺害、9年前の取材ノート振り返る：朝日新聞 ...
今年のノーベル平和賞に、ロシアのジャーナリスト、ドミトリー・ムラトフ氏が選ばれた。汚職の調査報道や人権問題などに熱心に取り組むベラル紙「ノーバヤ・
ノーベル平和賞 受賞は命ささげた仲間のもの ムラトフ氏、同僚悼む 「少数派を代表」 | 毎日新聞
ノーベル平和賞の受賞が決まったロシアの独立系新聞「ノーバヤ・ガゼータ」の編集長、ドミトリー・ムラトフ氏（59）は8日、モスクワの編集局前で報道陣の取材に応じた
ノーベル平和賞“独裁政権”立ち向かう２人 - 日テレNEWS24
受賞が決まったのはフィリピンのマリア・レッサ氏と、ロシアの有名な独立系新聞の編集長を２４年にわたってつとめたドミトリー・ムラトフ氏です。
強権政権下、報道の自由貫く ロシアとフィリピンのジャーナリスト2人にノーベル平和賞 - 東京新聞
今年のノーベル平和賞は２人のジャーナリスト、フィリピンのマリア・レッサ氏（５８）とロシアのドミトリー・ムラトフ氏（５９）に授与されることが決まった。