「 2020年07月 」 の情報
ロシア改憲案、成立確実に 全国投票、賛成7割超
2020/7/2
【モスクワ共同】ロシア中央選挙管理委員会は1日、プーチン大統領(67)の長期続投を可能にする条項を含む憲法改正案の是非を問う全国投票について暫定開票
関東上空で大きな火球 破裂音?「聞こえた」投稿相次ぐ
大きなものが地上まで落ちてくると隕石(いんせき)と呼ばれる。1908年にはロシアでシベリアの森林を数十キロメートル四方にわたってなぎ倒した例がある
ロシア憲法改正 電子投票の結果発表
ロシア憲法改正の是非を問う全国投票では、電子投票の集計が終了した。モスクワでは住民の62.33%が賛成票を投じた。電子本部が発表した。 電子本部による
トランプ政権、ロシア懸賞金疑惑の対応で敵に弱点を露呈-ボルトン氏
2020/7/2
アフガニスタンでの米兵殺害にロシアが懸賞金を出していた疑惑について、ボルトン前大統領補佐官(国家安全保障問題担当)は、疑惑の真偽にかかわらず米
ロシア、億万長者の数で世界4位
ロシアは億万長者の数で世界4位。調査会社Wealth-Xが発表した。 1位は米国(788人)、2位は中国(342人)、3位はドイツ(143人)。5位はスイス(100人)。
米国の対シリア制裁は違法=プーチン大統領
ロシアのプーチン大統領は、米国の対シリア制裁は違法であり、問題を増やし、シリア経済を損ねると述べた。 プーチン大統領は「制裁がシリアに及ぼす圧力を
ロシアの北朝鮮大使が証言「韓国ビラに金正恩氏妻の“ひどく下等な”わいせつ画」
2020/7/1
北朝鮮に駐在しているロシアのマツェゴラ大使は6月29日、タス通信とのインタビューで、北朝鮮が韓国に強硬姿勢を取った原因の一つに、韓国側によるファースト
北朝鮮、“食糧難”か?…中国・ロシアから穀物を大量輸入
北朝鮮の4月一か月間の対ロシア輸入額は966万ドルである点を踏まえると、対ロシア輸入で小麦粉の輸入が占める割合は4分の3にいたるということである。
プーチン氏続投へ改憲投票 ロシア
ロシアで1日、憲法改正の是非を問う全国投票が実施された。改憲案にはプーチン大統領(67)の長期続投を可能にする条文が盛り込まれており、投票総数の