KURAGE online | ロシア の情報 > 貝殻の炭素量測定、地球温暖化に理解 滑川高海洋科 - 47NEWS 投稿日:2021年11月19日 滑川高校海洋科の3年生12人は18日、イワガキの貝殻に含まれる炭素量を調べ、海洋生物が地球温暖化対策に果たす役割を学んだ。 韓国やロシアの自治体と 47NEWS69イワガキ1ロシア7932地球温暖化対策1役割18海洋生物4滑川高校海洋科1炭素量1自治体3調べ1貝殻1韓国11318日763年生12人1 続きを確認する