KURAGE online | ロシア の情報 > 紀平梨花、来季は新フリーの可能性「絶対にノーミスできるようなプログラムを用意したい」 投稿日:2021年3月28日 今大会はロシア勢が表彰台を独占。紀平はショートプログラム(SP)2位発進も、フリーでうまくコンディション調整ができず、ミスが重なり、 コンディション調整1ショートプログラム41ミス8ロシア勢73大会49独占3紀平5表彰台312位発進1SP42 続きを確認する